梅雨どきでエネルギーが有り余っているととを連れて日曜は朝からアメリカ山公園へ。
以前行ったときには偶然お姫さまのような、超美人のマルチーズの雛ちゃんに会いました
(その時のことはこちら→☆)
あの時はバラがきれいでしたが
今回はととのおケツのハートと同じラベンダー色のお花が一杯♪
とと君、香わしく可憐なお花を愛でている…
と思いきや何やら体をスリスリし始め
最後は花を押しつぶして上にひっくり返ろうとしました(ー_ー)!!
バラの季節から一転、アメリカ山公園にはアジサイが一杯咲いています。
お鼻を突っ込んで香りを確認…
いつぞやの雛ちゃんのように、お花をバックに「モデルさん」写真を撮ろうとするも
中途半端なお写真に…
アメリカ山公園を後にし、坂を上って
外人墓地につきました。
なぜお花の前ではポーズが取れなくて、墓地の前だとばっちりポーズ取れるのかなぁ~
さて、前回バラの季節の時はばぁばと一緒に港の見える丘公園方面に行きましたが
今回は逆方向へ…
山手十番館の前を通って
山手聖公会方面に向かい
元町公園から見える教会はこんな感じ
この元町公園でいいお顔の写真が撮れたと思いきや、またまた背景は墓地(-.-)
公園の前にはレトロな電話ボックス。
その向こうに見えるのが
山手234番館
今はギャラリーです。
もともとは関東大震災後に外人向けアパートとして建てられた洋館でした。
そのお隣が山手89-6番館
今は「えの木てい」という結構知られたカフェ
テラスがワンOKだけど前回行った山手111番館に入っているのと同じお店だから今回はパス
(その時のことはこちら→☆)
えの木ていの向かいにはエリスマン邸
で、その横がベーリックホール
割と最近までセント・ジョーゼフの寄宿舎だったかと…
とと君、いい笑顔ですね♪
残念ながらどの洋館もワンはNG。
そんなこんなで洋館めぐりをしながら住宅街をしばらく歩いたら…
可愛い清楚な女の子が一杯。さて、ここは?
To be continued
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Sunday morning, we went off for a long walk to Yokohama's Yamate district.
When Japan opened up to the world in the late 1850's, Yokohama was one of the few towns where foreigners were permitted to reside. Many westerners took up on the hills of Yamate where it was also called the Bluff. Still a number of old western style residences, churches and international schools are present.