ホンモノの王子のいる国のワン事情 Aristocrat

「出張いいな～」と

よく言われますがはっきり言って

観光で行くのと違ってめちゃ辛い。

おばばになると余計に…

ほとんどホテルと打合せ場所を

往復し、会食から戻り倒れ込みます。

でも、そんな中早起きして

（…ていうかおばばなので時差ボケで早起きしてしまう）

短い時間だけでも散歩してワン観察しに行ったりします。

ワン先進国と言われるかの王国…

ホンモノの王子や王女がいるお国

街中に立派な立派な公園があります

↓サイクリング禁止、鳩とリスの餌上げ禁止

ワンコはリードをつけて

（うんうん、日本と同じ）

ワンコと長い共存の歴史の国だから

さすが皆ルールを守ってる…

あっちも…

こっちも…

そっちも…

皆ちゃ～んとリードつけながらお散歩

こんな広々した公園だから

リードなしでも良さそうだけど

さすが王子、王女、紳士、淑女の国

ルールはきっちり守られている…

と感心していたら

あ？あれ？

目の錯覚・・・？

今一人で闊歩してるワンが横切ったような…

あれ？またまたすぐ目の前を大型犬が…

またまたリードなしで自由な方が…

さらには飼い主の姿が見えないまま

真っ青な空の下気持ちよさそ～～～に

スッキリしてる人も…

いかんだろ～これは～！

残念ながら今回

かの国ではマルちゃんに会えませんでした。。。

でもどんなワンでも会うと癒されます。

そんな労働奴隷中の私とは別に、我が家のエセ王子は

まったり・・・もったり・・・

食べちゃ～寝～、食べちゃ～寝～の

貴族の生活をしていたようです

（とってぃ、重くなったよ！…）

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Dog lovers decently follow rules in the UK.
They supposedly walk dogs with leashes... with a couple of exceptions I guess..
While I was away, Toto seemed to have lived like an aristocrat.
He gets up, eats and goes to sleep.
What a rich life....  no wonder you gained weight.