2024年5月24日金曜日

犬鑑札に助けられる&ディープな横浜

 鍵をなくした続き⇒(そのこと


鍵をなくして数日…

家の鍵をなくすというのは

いつ誰かが侵入して来るとも

分からない…

ん~嫌な感じ…


(すずの部屋に不法侵入したとと↓)

誰が出入りするとも分からないのは

不気味…

と悩んでいたところ

紛失から4日目

警察から連絡が…

ちょっと離れた警察書で

それらしき鍵を預かっているので

いらしてくださいとのこと
ということで

いつものお散歩とは違うコースで

警察署に向かいました


朝静かな

野毛を通り
昭和な雰囲気のまんまの

うらぶれた飲み屋街や
サスペンス劇場のロケでよく使われる↓↑
運河沿いの

飲み屋の連なるあやしくも古い建物を

横目に
夜はちょい危険と言われる


福富町の歓楽街を通り
明治創業の牛鍋屋や
昭和初期創業のやきとり屋を横目に
伊勢佐木町商店街を経て

(ゆずの原点・松坂屋跡地)
桂歌丸さんの

育った

横浜橋商店街へ
ちなみに

横浜橋商店街では

珍しいドリアンやら
ドラゴンフルーツなどが

売られていました…
ということで

いつもとは違う

ディープな横浜を

歩いて



たどり着いた

横浜大通り公園近くの

警察署…


そこで

鍵束を回収できました!!!!

キーホルダーも何もつけていず

ただの鍵束だったので

普通なら拾得されても

手元に戻りづらかったかも

しれないとのこと…

幸いだったのは

犬鑑札と狂犬病の札が

ついていたことだとか…


遺失届に記した特徴が

この2点だったので

ご連絡をいただけたのでした!

よかった!



鍵も回収でき

結果よし!

ということで

二人と一緒に2年前のちょうど今頃

散歩した際に

顔面骨折をした場所だったため

散歩コースからは

それ以来外していた

横浜市役所前を


あえて通って
帰宅しました
無事手元に戻って

と:「よかった、よかった!」
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