わすが2週間前…
スローな仲間と共に一面に広がる
田んぼをみながら
なんて豊かなんだろう…
と言ってたまさにあのエリア、あの道があんな事になろうとは…
あの時通った介護施設は…?
散歩しながら声かけてくれたおじいちゃんは…?
梨の販売所は…?
外飼いだったワンコは…?
心配です。
あの日会ったくまかめ家は無事と聞き本当に安心しましたが
まだまだ行方不明者や被災された多くの方々の事を思うと
本当に胸が痛みます。
救護活動が進み一日も早い復旧を願わずにはいられません。
そして今朝は大きな地震。
地震、台風、水害、噴火、竜巻…
なんて過酷な環境下にある国なんだろう…
今朝の地震、ととは吠えてアラートしてくれました
平時には予測できない事態に備えて
色々準備しているかと言うと
していず…
(ととのフードの備えとキャリーinの習慣化だけ?)
昨日はじいじの♡の手術だったのですが
手術中に大きな地震があったりしたら
一体どのように対処するのだろう…
じいじの手術はおかげ様で無事終わりましたが
常に自然災害が絶えない我らが日本。
だから国民性として謙虚だったり控えめだったりって言われるのかなぁ。
いつも「俺おれっち〜」なこの人は日本人?
被災された皆様が一日も早く日常生活に戻れるよう願ってやみません。
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じぃじの具合はいかがでしょうか。
返信削除早く快復されることを祈っています。
そういえば! 今朝は地震があったそうな。
うちは誰も気付かず、朝起きてから携帯いじってて初めて知りました。
今回の鬼怒川沿いの被害は本当に心配ですね。
特にワンコと一緒に屋根の上で救助を待っている様子は心痛みました。
私は2人抱えて上れるだろうかとか、寝たきりの病人を自宅で抱えてる人はどうしているんだろうかとか…
1日も早く日常が戻ることを祈ってやみません。
のりりんさん
削除ありがとうございます!順調に回復しています
お気遣い感謝です。
地震、私は「なんとでもなれ」と眠気が勝って寝続けてしまいましたが
とってぃは相当警戒したようです。
本当にあの間一髪の救出劇はなんとも言葉にできませんでした。
大切な大切な家族ですものね。
何としても一緒に連れて行かないと。
スリングをバッテンにして抱えてパフィーちゃんとポロンちゃんを運ぶ。
スリング2つ用意しましょう!
寝たきりの方がた、どうされたのか本当に気になります。
何もできない自分がもどかしいです。
川の氾濫!堤防の決壊!
返信削除あるんですね。
治水が進んでいて、もう、大きな水害はない
と、思ってました。
最近は、極端な気象現象が増えてきましたね。
地震!
ととくんは、直前予知!?(笑)
素晴らしい!!
動物による地震予知を研究している人
まだいるのかなぁ~?
うちのラッキーは、地震は平気でしたが、
知らせてくれることはありませんでした。
電話がなる前に教えてくれることはありましたが‥‥(笑)
ラッキーパパさん
削除本当にあのようなことがあるなんて。
つい2週間前にあの場所を通っていたので
本当に想像を絶する光景にことばを
失いました。
地球が少しずつ、少しずつ反撃に出ているの
ではないかと。
ととがワンワン言っていたのが地震の前だったのか
直前だったのか最中だったのか
・・・実は眠くて眠くて予知だったのかどうかは
はっきりしませんで・・・
ラッキーちゃんは地震、平気だったんですね。
ととは相当怖かったみたいです。
電話が鳴る前に分かるって、
それはかなりな予知能力のような気がします。
さすがラッキーちゃん!
お父様の手術
返信削除無事に終わって
本当によかったです…
一日も早く
ととくんがじぃじさんに
甘えん坊ができますように…
ご回復をお祈りしております。
堤防が決壊した場所
ととくん・ととママさんが通られた道だったのですね…
鬼怒川は栃木にも流れており
私は子供の頃
川遊びをした親しみある川です。
治水工事
昔からかなり進めているように感じていましたが
それでも
自然の力は強大であることを
ニュースを見ながら感じました。
中学生の頃
家の前の川の工事をしている途中
激しい大雨で氾濫してしまったことがありました。
床上ではなく床下浸水で
被害は最小限でしたが
水田の被害
あたりにたちこめる匂い
被害は最小限で済んでも
普通の生活に戻るのに時間がかかったことを
覚えています。
被災された方のつらさを思うと
本当に胸の痛む思いがします。
時間がかかるかと思いますが、それでも…
一日も早く元の生活ができるますように
私も強く祈っています。
りずむママさん
削除じいじへのあたたかいメッセージありがとうございます!
本当に今回の災害をテレビで見て
言葉を失いました。
あの肥沃な平地を見ながら豊かな農地だなぁって
言っていたわずか2週間後に
あの土地があのようになってしまうなんて。
りずむママさんの子供時代の思い出の川が
あのような猛威をふるって、さぞ心を痛めていたのでは
ないでしょうか。
床下浸水も体験されていたのですね。
あの濁流、そしてワンコとともに救われた
ご夫婦の光景が目に焼き付いています。
本当に一日も早く平穏な日常を
取り戻せることを心の底から祈るばかりです。