2026年8月4日火曜日

とと軟部組織肉腫(末梢神経鞘腫瘍)・断指手術の記録


実はとと

先月初め

軟部組織肉腫(がん)と診断され

約2週間前に断指手術を受けました

(以下は手術前日の写真)


そして昨日

手術で切断した検体の病理検査の結果が出て

ととの腫瘍は

**末梢神経鞘腫瘍(Peripheral Nerve Sheath Tumor)**

と診断されました


これは筋肉・脂肪・線維組織・末梢神経などの

軟部組織に発生する悪性腫瘍

「軟部組織肉腫」の一種です


幸い切除した検体の

断端にがん細胞は認められず

リンパ節への転移もありませんでした

抗がん剤や放射線治療も不要との結果で

現在は退院し

食欲も戻って元気にリハビリを頑張っています


手術に備えてトリミングした 

うまか棒あんよさん(↓)

手術した右の後ろ脚は丸刈り~たになり

他のあんよさんも

点滴入れたからか

今は剃りあがって

ぎざぎざあんよさんになってます(#^.^#)



それはさておき

ここからは自分自身の備忘録も兼ねて

診断から手術までの経緯を残します


****


昨年からはもっぱら

おうちトリミング(トラ刈りミング?)


ここ数年、季節を問わず膿皮症を繰り返し

足裏バリカンは毎月

肉球の間や足先の甲は

2~3か月ごとに整えていました




昨年末頃から膿皮症の症状が足先にも出始め

今年4月頃には全身へ広がりました

右後ろ足の中指も少し赤く腫れていましたが

6月には小さなおできのようになりました


胃腸炎で受診した際に

追加で診てもらいましたが

最初は先生も気付かないほど小さな病変でした


念のため細胞診を行ったところ

悪性腫瘍の疑いが濃いとの結果に


その後腫瘍科のある

二次診療施設を紹介していただきました


腫瘍科では

十分なマージン(周囲1センチ以上の切除)

を確保して指を切断し

病理検査で切除断端や

リンパ節転移の有無を確認した上で

今後の治療方針を決めるとの説明を受けました


病状によっては

抗がん剤や放射線治療が必要になること

また場合によっては2本の断指や

断脚の可能性もあると説明されました


その後、外科の先生との面談で

中指1本の断指で手術を行う方針となりました


腫瘍の位置がもう少し根元であれば

足首から

あるいはさらに上での断脚に

なっていた可能性もあったそうです

不幸中の幸いでした


今は無事退院し

寝てばかりですが

漢13歳9カ月

頑張ってリハビリ中…

今週末には抜糸予定!

再発の可能性は排除できないので

今後は定期的に経過観察が

必要に…




昨日、ととと同じお里のお友達が

骨肉腫の治療を頑張っていることを知りました

お里のお友達、そして同じ病気で

頑張っているすべてのお友達に

心からのエールを送ります


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1 件のコメント:

  1. ととくんの大仕事!
    うまか棒カット!
    このため だったのですね。
    末梢神経鞘腫瘍!
    ととくん!たいへんでしたね。
    でも,断端にがん細胞がなく,リンパ節への転移もなし。
    今週末には抜糸!
    何よりでした。よかった!よかった!
    満13歳9か月!
    とてもそんな歳には見えません。
    これからのリハビリがんばって!
    応援してます。
    パワーも送ります。
    ととママさんもたいへんでしたね。
    でも,本当によかったです。
    おつかれさまでした。

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