2014年4月19日土曜日

某国ワン事情と窃盗団 pick pockets

小便小僧の国の後は
年に一度の一大展示会の為に世界じゅうから人が集まりホテルが通常の3倍になってた街へ

朝食のカフェにはワンコ連れ

電車に乗ろうとしたらラッシュアワーなのに

普通に抱っこされたワンコが満員電車に乗車!
バッグに入れろとか頭が見えちゃいけないとか何も言われません
 
そしてこの後、終点で降りた私は…
バッグの底に入れてたお財布がものの見事にスラれた事に気づいたのでした(・Д・)ノ
現金もカードもぜ~んぶ取られてスッカラカン!
この時期世界中の窃盗団が集まっていたらしい・・・
ゲ~とと君どうしよう!

(以下その頃の幼稚園の写真)
と:「ん〜」


と:「・・・」
 

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10 件のコメント:

  1. わ~!ととママさんの様に旅慣れた方でもスリに有ってしまうのですね~(^^ゞ
    大変でしたね~(>_<)落ち込みますよね(>_<)
    我が家もスリにあった時は、もう色々な手続きで半日以上がパ~でした(^^ゞ
    ワンちゃんに優しい国なのに、とても残念な事でしたね(^^ゞ
    ととくんのお顔が、ママさんをとても心配している様に見つめていますね~(^_-)

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    1. モモ&ココママさん

      私なんかより旅慣れている上司はこの翌日パスポートをすられました!
      そうそう、一日警察署で取られますよね。
      現金は保険請求対象にならないし、めちゃ仕事が詰まっていたので
      クレジットとキャッシュカードをストップしただけ。
      落ち込んでる間がないくらい忙しかったのがまたよかったのかも。
      現金はそれなり入っていたので悔しかったけど、刺されたりしなかったのと
      パスポートが無事だったのが不幸中の幸いだったです。

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  2. じぇじぇじぇ~!
    満員電車でスリに‥‥
    世界中の窃盗団が集まっていた!?
    ラッキーパパは、パリの地下鉄の自動改札機で
    ズボンのポケットに入れていた小銭入れをすられました。
    蚤の市では、タバコの火が当てられ、注意を引きつけられてるときに
    お尻のポケットに入れている現金に手が伸びてきました。
    それは、その手口を知っていたので、その手をつかんで
    こらぁ~~!!と叫びました。
    そしたら、数人の男がニヤニヤしながら、離れていきました。
    敵は、ととママさんが、ワンコに気を取られていたのを
    見抜いていたのでしょうか‥‥
    ラッキーパパが会ったスリは、レベルが低いけど‥‥
    ととママさんが会ったスリは、世界最高水準かもしれませんね。(笑)
    世界中、旅慣れたととママさんの財布をスルなんて!
    窃盗団!恐るべし!
    ととちゃんも、びっくり!
    その後、どうされたのでしょう?
    ラッキーパパなら、言葉は不自由だし、パニックだっただろうなぁ~。
    しかし、災難でしたねぇ~。
    そんなことがあろうとは‥‥

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    1. ラッキーパパさん

      スリの手をつかんでこら~って!すごい勇気ですね。
      ズポンのポケットはまず一番に狙われますが、それにしても
      何人かに囲まれていたのに災難にならずに良かったです。
      さすがラッキーちゃんのパパだからやっぱラッキー!
      私はホケ~っと可愛い2歳くらいの女の子に気を取られている
      間にやられました。
      その後はお金借りて帰国しました。
      私も一瞬頭が真っ白になりましたが、やっぱ一昔前よりも
      スマホとかがあるから色々連絡や緊急の調べものが
      しやすくて世の中便利になりました。
      パスポートとスマホが盗まれなかっただけでも
      セーフでした!

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  3. ぎょぎょぎょ~世界中の窃盗団とは! どんなに注意していても勝てない気がする・・・・。
    現金もカードも・・・その後の仕事~帰途のことまで考えると、目の前まっくらな出来事でしたね・・・・。私だったら1か月は立ち直れないカモ~! 強盗じゃなかったことがせめてもの救いでしょうか・・・。ととママさん、もうこのショックから立ち直られましたか?。
    ワンにおおらかで優しい国かぁ~うらやましいですね。ワンたちもみんなイイコたちなのかなぁ?

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    1. MASHママさん

      そうなんですよ。どう考えてもプロ中のプロ。
      それも女性。私の目の前には仕事仲間がいたのに誰も気づかず。
      これ、一人っきりだったらもっとパニくったかもですが、他にも仕事関係
      の人達がいたからラッキーでした。
      ヨーロッパは本当にワンと人がいい感じに自然体で共存していますよね。
      家の中に入るのに靴を脱がないという文化も一つには日本と違う点なのかな。
      一緒に寄り添って暮らすという歴史が長いですもんね~。

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  4. これですかぁ~
    こんな感じにスリに遭ってしまわれたんですね(~_~;)
    ととママさん、本当に災難でしたね。
    MASHママの仰る通り、強盗じゃないだけでも良かった!
    ・・・と、思うしかないですね。
    くやしいですケド(>_<)

    窃盗団は困りますが、ワンに優しい国なのは羨ましい♪
    日本もこれぐらいおおらかなら、くまかめももっと社会勉強が
    出来たのかもしれませんね^_^;

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    1. ぷまぴちゆきさん

      本当に怪我とかなかっただけラッキーでした!
      パスポート取られてたら真っ暗だったけど、幸いセーフだったし。
      ヨーロッパはどこ行ってもワンに優しいですよね。
      本当に日本ももっとオープンに色んなところに出入りできる
      のになぁ。
      今や子供よりペット人口の方が高いって言ってるし。。。
      そんな日が来るのを待つばかりです。

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  5. ごぎょう母2014年4月20日 8:56

    なんてこと!!
    海外の出張に慣れた ととママさんがスリに遭うなんて
    それはスリがプロって事ですよね。
    私もその昔、国内で置き引きに遭った事はありますが
    海外となると手続きも面倒な気が・・
    パスポートは無事だったのですか、帰国出来て良かった^^

    海外のワン事情は日本と随分違いますね。
    細かい事をいちいち言わないお国柄なんでしょうかね~
    ある意味羨ましい^^
    犬税も含め、私はドイツのワン事情に日本も近づいて欲しいと思っています。

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    1. ごぎょう母さん

      プロ中のプロ、遺伝子の中に組み込まれたプロの方々だったみたいです。
      ロマ人は代々そうして生き抜いて来たのでしょうか。。。
      実は私これが生涯2度目。最初も同じ国、同じ時だったので間違いなく
      「儲けどき」にいいお客になっていたに違いありません。
      前回は手続きに1日かかり保険がほとんど払われず、今回はなので
      最初から潔く諦めちゃいました。

      ドイツのワン事情は本当に進んでいるといいますよね。
      ドイツに比べたらただルーズなのかもですが、大らかに共生していること
      だけは確かかと。
      あ、そして、ごぎょう君のファーの色があまりに素敵だったので、ととにも
      同じ色でお願いしてしまいました。憧れのごぎょう君だから。
      (私の憧れはごぎょう君ともっちぃ君なんです♪)

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