一年前の今日 An Year ago Today

一年前の今日、6月25日は母と共に京都にいました。
久々の京都観光と南座の玉三郎公演の千秋楽を見るという目的以外に大きな目的が・・・
それは、姪っ子でまだベビーだった「みらい」と同じ名前のマルチーズのブリーダーさんを訪ねること。

「本当にこんな偶然があるのだろうか？」と勇気を振り絞ってご連絡をしたにもかかわらず、
それはそれは心優しいご返信をいただき、訪問させていただきました。

迎えに来て下さったみらいママとこまちょちゃんに初めてお会いし、こまちょちゃんを抱っこさせて頂いた時、Jojoを抱いていた時の感触がよみがえりウルっとしてしまいました。

そして・・・本当にbabybaby みらいは存在していました。
まるで不思議の国に迷い込んだような光景。

最初に私のおひざに乗ってくれたうみちゃん

最初に母のおひざに乗ってくれたゆめちゃん

こまちょちゃんとまだパピーだったあられちゃん・・・
ずっとブログで見てた親子に会えて感激でした

そして　う3姉妹の　ういちゃん
Jojoがお星様になった日に生を授かった　ういちゃん

パパワンの代表ポパイ君にも会わせていただきましたが、「この子も男の子ですよ～」と言って連れて来て下さったのがまだ7か月のとの君でした。衝撃の可愛さ。小さな王子。 一瞬だけどその時の映像。

 

さらにぺろ～んを手で隠して優さんに抱かれてた愛おしい神楽ちゃん 

 

あまりにたくさんの可愛いワン達で頭がぼ～っとして、その時お名前と顔が一致して覚えられたのは上記の子達、そして一人だけロングコートだったクリスちゃん。

すでにパピーの巣立ちの後で、暫くは出産予定がないというお話でしたがママワン達に
会わせていただいてどれだけ癒されたか。
「急いでいません。いつの日かご縁のある男の子を迎えられたら、その時はよろしくお願いします」とお伝えし、たくさんの感謝の気持ちとともに癒しの国を後にしました。

「こまちょちゃん、かわいかった～、ゆめちゃん優しそうだった～、あられちゃん愛らしかったね～」
と話しながら帰る道すがら、

「それにしてもピンクのお耳の子はワルだったわよ～！他の子達と違って一度も近寄って来なかったけど相手変われど主変わらずで誰かしらにちょっかいを出してたわ～」と母の中でやんちゃくちゃが印象に残った子がいました。
それが左端のこの子・・・まだ9か月のパピっこでした。

 

それから半年後のベビーラッシュ。どの子を迎えることができるのだろう・・・と期待を胸に今年の初め再び見学のために癒しの国にお邪魔しました。「見学のために・・・」だったはずが・・・帰りの新幹線、はからずも私のひざにはととがいました。

 

そしてととのママワンこそが、超やんちゃな、まにょんちゃんだったのです。

 

今月、初めて会った時のとの君と同じ月齢になったとと・・・

ととはママワンのＤＮＡを色濃く受け継いでいて ・・・

 

今日もいたずらに余念がなく、刺激的で楽しい日々を満たしてくれています！

 

まにょんちゃん、ととを生んでくれてありがとう！

とと君うちの子になってくれてありがとう！

 

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On June 25th 2012, I was in Kyoto with my mother to watch a Kabuki performance at the Minamiza

Theatre. We also had another objective... To visit the breeder bearing the same name as my niece Mirai.  The moment we arrived, we were absolutely fascinated by all the maltese who were greeting us. Amongst them all, there was one girl who was ultra naughty and whom my mother could not forget.   Early this year, I revisited the breeder, just to have a look at the new born babies.

Unexpectedly on my way back, Toto was sitting on my lap on the bullet train... and Toto's mum was, again all by coincidence, the naughtly little girl who was engraved in my mother's memory.