ちょっとだけ男の子じゃなくなる？ a little surgery

朝一からいつも元気なととですが、ひとしきりボール投げをしたあとはお膝の上でお話をします

とと～今日も会社行ってくるからね。ばぁばがシッターで来る迄ちょっと待っててね
と：「ふぁ～い」

そしてお休みだったこの日・・・


ねぇ、とと、ちょっとお話があるの
と：「何でしゅか？」

とと君先週出血してお医者様行ったでしょ？あの時先生とお話して今日又お世話になることにしたよ
と：「ふ～んそうでしゅか」



もしかしたら痛い、痛いかもだけど大丈夫かなぁ。すごく心配だなぁ。
と：「ん？大丈夫ですよ。僕、先生好きですから」

ごめんね～とと。女医先生は痛くないようにするから大丈夫って言ってたけど
と：「僕は男の子だから大丈夫。ポッカポカで気持ちいいなぁ」

こうしてしばらくお膝の上で寝ていたとと
そしてととは〇〇の手術を受けたのでした！

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Every morning, however busy I could be, I try to reserve time to talk to Toto.

On this particular day, I had to tell Toto that he was going through a specific surgery. I told him how worried I was.  Toto: "I'm going to be all right 'cause I'm a boy"... well you'll still be a boy but partially not...