朝からトップギア↑ Early Riser

夜半過ぎまで遊んで上げて朝起きると

と：「よっしゃ！起きた！」

 

と：「早く！早く！」

とと君、お早よう。ちょっと朝ゆっくりしたいんだけど・・・
と：「いいから、早く！早く！」

分かりました。じゃ、行きますよ・・・ぽ～ん！
と：「よ～っし」

と：「投げて、投げて、パス、パス！」

ちょっと朝からテンション高すぎて疲れるんですけど
と：「もっと、もっと！うひょひょ～い♪」

と：「まだまだ、これじゃもの足りない～！」
まじですかとと君(ー_ー)!!

 

脳と体を疲れさせなければということで着替えもそこそこに散歩に出ると

ローからいきなりトップギアで走って来ます

と：「ひゃっほ～♪」

これじゃ家の中でサッカーボールをいくら投げても満足するわけがないか・・・

 

じゃ、とと君あっち行ってみましょう

と：「いいよ！行こう、行こう！」

と：「・・・！」

 

とと君、こっち来てみて。恐いの？

と：「何言ってんですか、恐いわけないですよ」　へらへら・・・

と：「へら・・・」

 

 

と：「ん！・・・」

と：「んんん～！」

と：「ざぶんざぶん、やっぱこわいです～」

かくして海の近くでエンストを起こし、ようやく脳と体が疲れたととですが

それ以上に私、朝から疲れ果てました。

 

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No matter how late we go to bed, Toto wants me to play with him first thing in the morning. So we would play soccer but it's not enough. I took him out and there he was, running at full speed.

Toto, let's go this way.  "Okay! I'm coming!" ...
But the moment we were close to the sea, he froze. Are you scared Toto? "Of course I'm not!"
But well he was scared as usual.