お散歩でくたびれるといつも寄るドッグカフェがあります
と:「もう疲れたんですか・・・」
だって、とと君は途中カートに乗ってたんだよ
と:「僕はいつもお水だけなのに、何を食べるんですか?」
食べるだけじゃなくてここにはいろんな子が来るからね。観察するのが楽しみなの
と:「ホントですか?本当は食いしんぼなだけじゃないですか?」
ほら、賢こそうな子がいるでしょ?
可愛い子ちゃんも
と:「わ、大きいお兄ちゃん!こんちわ~しに行きたいです」
本当だね、大きいね~
しばらく色んな子達を観察して、家路につく頃にはもう夕方で世間はお散歩タイム
と:「僕ととだよ~こんちわ、こんちわ~」
と:「あ、前にも会ったよね!覚えてる?僕ととだよ~!こんちわ~」
と:「おばちゃん、初めまして!こんちわ~」
ご挨拶を終えて皆とお別れしたとと
そんなととの目の前に7か月の若くてプリティな女子が・・・
と:「・・・♡♡♡・・・」
と:「あの子可愛いかったなぁ・・・また会えないかなぁ・・・」
え?とと・・・もしや初恋?
「昭和の日」のお散歩はホンワカ色でした
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We always stop in a dog cafe after our walk to observe different cutie customers...
"You know, I only get water but you always get to eat...it's so unfair"
Well we're here to observe different types of doggies rather than to eat you know...
On our way back home, we met lots of friends and Toto was exchanging greetings with everybody.
Then, he came across a very cute 7 months old girl... "Wow she's so cool!"
"I want to see her again" ... Toto, my god.... maybe you fell in love?
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