2014年2月16日日曜日

ととの災難~届けに行きました Submission

ととの災難・・・

皆さんから沢山の温かいメッセージをいただいて、ととも私も感謝で一杯です。
本当にありがとうございました。

おかげ様で噛まれた傷は軽く・・・
今日は雪の降った後でしたがお外にお散歩に行きました。
と:「さぶ~~~い」
 
横浜美術館のところは雪もなくて
 
結構広々してて快適・・・
 
いつも通り元気に歩いておりました
 
今回の件、ちょっと悩んで、いろいろとご相談に乗っていただきながら・・・(感謝!)
「届けて逆恨みされたりしないだろうか?」と危惧しつつも
最終的にやはり届けを出しに行くことにしました。
 
と:「おまわりさん、こんちわ~!」
 
雪掻きに勤しんでいた若いおまわりさん。最初はメモ帳に簡単にメモる程度でしたが、
正式に届出をしたい旨伝えました。
 
ワンが尻尾を噛まれるという些細なケース。取るに足らないことかもしれません。
ですが、以下を説明したら誠実に聞いて下さいました。
 
「治療費等を請求する気はさらさらないが、以後同じようなケースが生じないよう、万が一にも
自転車を片手走行し、ジャックラッセル2匹を走らせている人がいたら危険なので注意喚起してほしい。 うちのワンでなく、子供が制御不能の自転車に轢かれていたら?通りすがりの犬に子供が噛まれていたら?」
 
 
ちなみに今回キーワード検索しながらネットサーフィンをした私。犯人と思しきジャックのブログを見つけ、その素行を見るにつけかなり気性が荒い子で(凶暴と書かれていました)、飼い主も「???!!!!」であることが分かりました。(ただ、確証は当然ありません)
 
 
今回届けをするにあたり判明したことは以下の点
 
● 歩道を自転車が走るのは「道路交通法違反」とはっきり言い切れない(グレーな感じ)
● 自転車の片手走行は「道路交通法違反」にあたると言えばあたる
● 今回のように通りすがりに噛みつかれた場合は「器物損壊」にならない
(飼い主が襲えと指示をした場合には「器物損壊」にあたるが本件はそうではないので何の罪にもならない!)
● 飼い主(私)や誰か人間が噛みつかれたのであれば「傷害」の罪に問われる
● 届出は受け、ファイリングするが本件は民事なので警察は直接的に関与しない
● とはいえ、犬だから軽んじるということはないので見つけたら注意喚起をする
 

 
ということで、分かってはいたものの、日本ではワン達は何ら法的に守られることはないのです。
空前のペットブームと言われながらもまだまだ人間とワンの共生に関しては未熟な社会。
 
英国のブリーダーは日本のブリーダーに犬を決して譲らないと言います。
何故ならば日本ではまだ大切なパートナーであるはずの犬を屋外につないだまま飼う習慣があるから・・・
ドイツでは犬を一定時間留守番させてる場合には飼い主を逮捕する法令があると言います。
いずれも犬は「人間と共生すべき」という前提ゆえでしょう。
 
なのでわが日本国で大切な家族を守ってあげられるのはオーナーのみ。
とと君、怖い思いをさせてしまってごめんね。これからはもっと周りにアンテナを張ってととに危害が及ばないようにするから今までと同じように楽しくお散歩しようね!
 
ととの尻尾の傷は良好。
心の傷は? 
幼稚園に行ってお友達と仲良く遊べました。
 
 
とと君、またあちこち遊びに行って楽しいこと一杯しようね! 
 
皆さんの温かいお心づかいにこの場をお借りし、改めて心より御礼申し上げます!
 
 
 
僕ね、ちょっとジャック苦手になっちゃったかもだけど頑張るよ!
と元気を取り戻しつつあるととにポチっとして頂けたら嬉しいです!


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20 件のコメント:

  1. 何度も匿名で失礼しました。
    こむです。

    やっぱり警察は動いてくれませんね。
    面倒なことはなかなか動いてくれないようです。
    そんな時は役所にお願いします。
    警察が動いてくれないと説明したらすぐに対応してくれます。
    (内容によりますが…)
    以前、実家近くで前に居たマルチーズの男の子(まるくん)を抱っこして歩いていたら大きなリードなしの犬が飛びついてきたんです!
    慌ててまるくんを自分の頭より高くあげました!
    噛まれませんでしたが、その時の飼い主(おばあさん)にここは大きい子が散歩するから小さい子はあっちに行け!と言われました!
    堤防で誰の物でもなく市が管理している物だしそんな決まりはありません!
    恐かったのと、腹が立つのとで警察にすぐに連絡しました。
    放し飼いで~どんな人が~と…
    すぐに注意しに行ってくれたようです。
    警察も人によりますね…(こんなことがあってはいけないと思うけど…)

    車で走ってて、突然放し飼いの犬が飛び出してきたんです!
    急ブレーキを踏んで何も起こらなかったけど、荷物は散らばってこむぎも乗せていたのに!
    その飼い主は謝るどころか、犬と子供は道路に飛び出してくるもんだ!と言ってきました。
    そんなことありえません!どんな教育を受けたのか疑います!
    すぐに110しました!
    それで注意してもらいました。
    警察の方も呆れていました。柄の悪い…って…
    もしひいてしまったら器物損壊になるし、気分悪いし…
    (そんな人に犬を飼ってほしくないです…)

    本当に変な人が多くて困ります。

    我が子を守れるのは飼い主だけですね!
    ひき逃げも多いみたいで…
    人のブログでそんな内容をみる度に腹が立つのと悲しくなります。

    ととくん元気にお出かけできてよかったです。
    これからも守ってあげて下さいね!

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    1. こむさん

      とんでもございません。
      記名・コメがしにくいブログシステムみたいで申し訳ありません!

      警察でダメな時はお役所なんですね。アドバイス本当にありがとうございます。
      ところでリードなしの大型犬が突然飛び出て来て飼い主にそんなこと言われたら
      本当にそれこそショックだし、腹立たしい!
      噛まれなくて本当に良かったです。
      そしてその飛出し事件も・・・そんな理不尽なことを言う方、信じられません。
      110番通報でしっかり対応して下さったんですね。
      こういうことは地道に潰すほかないのでしょうか・・・。
      今回は大体どこに住んでいるか見当は付いているのですが、大きなマンションの
      どの部屋かとかまでは分からなくて・・・
      でもおまわりさんが「そうですか・・・野郎はあのあたりに住んでいるんですか・・・」
      とボソっと呟いたのを聞いて、感情は別として法的にできること、できないことで
      おまわりさんも縛られているんだなぁと思いました。
      ひき逃げ・・・
      そんな目に遭ったら怒りをどこに向けることができるのでしょう。
      やりきれないです。

      温かいおことば本当にありがとうございます。
      これからもととと一緒にお散歩に出て、小さいけど大きな存在を守って行こうと思います♪


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  2. ととママさん、お疲れさまでした。
    なんだか複雑な気持ちですね。
    このケースは器物損壊にもならないなんて…
    でも、きちんと話に耳を傾けてくれて、注意喚起をすると約束してくれただけでも良かったです。
    「犯人」見つけたんですね! すごい!
    世の中には色んな人がいるんだなぁと当たり前な感想になってしまうのは悔しいですが、でも、可愛い我がワンは自分が守ってあげなきゃという気持ちを改めて持ちました。
    ととくん、変なトラウマは残ってないみたいで良かった。
    ととママさんも、嫌な思いをされたことでしょう。
    明日のお休みもととくんとのんびり楽しいお散歩で、傷を癒してください!

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    1. のりりんさん

      そうなんですよ、器物損壊にもならないなんて「どうしてですか?」と
      何度も聞きなおしてしまいました。
      おまわりさんは誠実でいい方でした。今の法律でおまわりさんが最大限できることを仰って下さったのだと思います。
      厳密に言うと「ほぼそうであろうと思われるブロガー」を見つけたということでしょうか。
      ちょっと覗いてみたら非常識なことを普通に無邪気にアップしていて。
      世の中本当、色んな方がいるんですよね。
      パフィーちゃん、ポロン君はととよりもはかない、華奢な子達だからくれぐれも
      気を付けて下さいね。
      幸いトラウマにはなっていないみたいで安心しています。
      がジャックと遭遇した時どうなるかなっていう心配はしています。

      癒しの時間を過ごしました。のりりんさんもですよね?ありがとうございます!

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  3. 大変 腹立たしい 出来事!
    ワンに対する日本の状況が悲しいです。
    ととちゃんの傷…怪我は、治っても
    心の傷が心配でしたが 大きくさせない
    ととちゃん 強い子…だけど 少なからずも
    心の底には、残っていて 
    これから先に悪夢を見るこが 
    キューンと鳴くことがあったりするかもしれません
    そんな時は、ママさんギューと
    抱きしめ大丈夫と声をかけ
    安心させてあげて下さい。
    ママの暖かいお守りが最大の盾
    健やかな心と体のととちゃんを大切に
    ・・・ワンの待遇…日本の改善・・・
    みんなの声 大にして 輪を広げて
    何とか前進したいものです~!

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    1. クーチャチャさん

      本当にこの現状、悲しい限りです!
      とと、リカバリーしつつありますが、確かにおっしゃるように
      どこかでムリをしてふたをした気持ちもあるかもしれません。
      その時はしっかりそれを受け止めて上げられるようにしたいと
      心から思っております。
      抱きしめることの重み、ありがとうございます。
      少しずつですが、ワンの立場を少しでも欧米レベルに引き上げられたら日本の
      真の先進国家ですね。
      あたたかいメッセージ本当にありがとうございました!

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  4. はじめまして。
    ととちゃんのかわいいおっぽの傷と心の傷が一日も早く癒えますようにと
    祈らずにはいられません。
    我が家にもマルちゃんが2匹おりますが、決して他人事には思えないことが
    過去にも散歩中に遭遇したことがあります。
    今回の記事を読んで、日本がいかに遅れているか
    今まで小耳には聞いたことはありましたが、
    残念でしかたありませんね。
    今回のととままさんの第一歩が決して無駄にならないように
    私も気をつけたいと思います!

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    1. chiさん

      初めまして!コメありがとうございます!
      幸いととの尻尾はもう瘡蓋ができてますし、心の方もどうやら超速のリカバリーができそうです。
      chiさんのマルちゃん達もそんな体験をされたことがあるのですか?!
      大変なことになっていなかったら良いのですが。
      本当にとても残念なことに私も身を以て日本が色々な意味でまだまだ遅れていることを実感しました。
      あたたかいおことばとても勇気をもらえました。心から感謝申し上げます♪

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  5. モモとココのあまあまパパ2014年2月16日 13:01

    ととくんの傷が浅くて、ホッとしました。
    ととくんが、幼稚園のお友だちと仲良く遊んでいてよかった。
    本当にひどい人がいるものですよね。その犬ももちろん問題が多ありですが、
    飼い主の人柄を疑います。
    ワンちゃんを家族に迎えたなら、それなりのルールとマナーを守ってほしいですね。
    もちろん、わが子は、自分で守らなくてはいけないのはわかっていますが、それは、
    皆がそれなりのマナーをしっかり守らないと100パーセントなんて、ありませんよね。
    それでも、何があっても絶対に守らないといけないですね。
    ととママさん、ととくん、心の傷、まだまだ癒えないでしょが、沢山の仲間がいますよ。
    これからも一緒にたくさん遊んでください。
    いつまで仲間でいてください。
    そして、助け合っていきましょう。
    家族である可愛い息子、娘のために。
    ととくん、モモココは勿論、あまあま犬もまた遊べること、楽しみにしているよ。
    ととママさん、何かあったら、遠慮なく声をかけてくださいね。

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    1. モモとココのあまあまパパさん

      ありがとうございます!
      お蔭さまで傷はとても軽くて、心の方も大丈夫そうです。
      今回は色々なことを考えさせられました。
      法律で何も規制されていないし、何ら守られていワン達。
      本当におっしゃるように明文化されていなからこそ守るべきルールとマナーが
      あるはずです。そしてそれは良識とか道徳観とか人間性とかに拠るもので。
      それを皆が持ち合わせていればいいのですが、そうでないからこそ
      今以上に守ってあげないとと思いました。

      心強いおことば本当にありがとうございます。
      これからもどうかくれぐれもよろしくお願い申し上げます♪
      とともモモちゃん、ココちゃん、あまあまワンと会えるのを楽しみにしています。
      ぜひぜひまた遊んでやって下さいね。
      あったかいメッセージに心から感謝しています♪

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  6. はるちゃん2014年2月16日 16:19

    ととちゃんの怪我がひどくなくて、本当に良かったです。
    また、いつものカワイイはっちゃけととちゃんを見せてくださいね♪

    私の職場には、マルチーズの男の子が、社長と一緒に出勤してきます。
    その仔は、3年前の震災の日に、一人で都内のマンションでお留守番をしていたのです。
    怖くて、不安いっぱいで、夜までひとりぼっちで・・・、泣き叫んでいたんです。
    それ以来、一人でのお留守番をとても嫌がるようになってしまいました。
    そこで、社長と一緒に自転車通勤が始まったのです。
    いまでは、自分も「社員」のつもりで、張り切ってシゴト(?)してます♪
    ワンコは、頭がいいので、怖かったこととか、痛かったこと・・・、忘れないみたいです。
    でも、周りの人やお友達の接し方でそれも薄らぐそうですよ。

    これからも、楽しく、元気な様子を楽しみにしています♪

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    1. はるちゃんさん

      あたたかいメッセージありがとうございます!

      社長さんのマルチーズちゃんのお話。すごい素敵ですね。
      一人でのお留守番は人間でも嫌ですものね。
      ととは私がいない時は幼稚園かばぁばのベビーシッターで過ごしていますが、
      一緒に毎日ずっといられたらどんなにお互い幸せでいられるでしょう・・・
      以前打ち合わせに行った会社でゴールデンが2匹受付で出迎えてくれました。
      その会社にはとてもポジティブな気が溢れていて、皆が笑顔でお仕事をしていました。
      ワンの存在は偉大ですよね。
      ありがとうございます!とと、いつも通りの元気を取り戻しつつありますのでこれからもどうかくれぐれもよろしくお願い申し上げます♪

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  7. はじめましてNamiママです。
    昨日のブログを見てモンモンとしておりましたw

    >>今回のように通りすがりに噛みつかれた場合は「器物損壊」にならない
    これは違う様な気がします。日本の法律では残念ながら犬=器物扱いとなっていますが、
    「襲え」等の命令に従って噛まれたら、それは故意であるという事であって、とと君の場合は過失(まったく考えていなかった)と故意の中間の「未必の故意」(もしかすると結果が発生するかもしれないとは思っていたが,それを意図したわけではないという場合)でしょう。

    だってジャックラッセル2匹をチャリで片手で散歩させていた訳ですから、緊急時にコントロール効かない事はわかっていた訳ですからね。実際とと君は負傷した訳ですから、器物破損で刑事告訴できる筈です。それを民事とは・・・ひどすぎですね!

     ジャックラッセル2匹飼いで自転車で散歩させている人という条件で絞り出せば犯人も特定できそうなのになぁ・・・悔しいですね。

    まぁペット=物って法律自体変えてほしいんですけどね・・・

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    1. Nami ママさん

      はじめまして!メッセージありがとうございます!
      未必の故意・・・なるほど、確かにそうかも知れないですね。
      それを立証しましょうというお話が警察でできたなら・・・
      私としては車の当て逃げと同じ状況で、その点からすれば器物損壊なのではないか(と思いながら心情的には「傷害」!)と勇んで届けに行ったのですが
      でも現行の法律では無理・・・
      なおかつ民事・・・

      でも色々と考えさせられ、お勉強させていただきました。
      犯人特定は可能かもですが、反省して行動を改める人々か・・・。法的な罰則がないのがなんとも悔しいです。
      そうそしてペット=もの 年間32万頭も愛玩動物を処分する先進国なんてありえいないです!
      「バレンタインセール、ペット特価大放出」みたいなホームセンターの新聞折り込みチラシを見るにつけ、怒りを覚えます。

      色々と貴重なご意見、本当にありがとうございます!
      これからも「多分脳天気なままのはっちゃけとと」だと思いますがよろしくお願いいたします♪

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  8. ととくん、痛い思いもこわい思いもして、つらかったですね(;_;)
    あまりのことに、私もとてもショックでした。。。
    でも、ととくんが、こわがらずにお散歩に出ていて、幼稚園にも行っていて、少しほっとしました^^
    体の傷も心の傷も早く良くなりますように(-人-)

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    1. もよママさん

      ちょっと突然の出来事でしたが、今はまたいつものペースに戻りつつあります。
      心を一緒に驚いて下さったり、感謝です。
      おかげさまでとと、お散歩も他の子達との交流も大丈夫そうです。
      本当にありがとうございます!
      あたたかいメッセージに感謝申し上げます♪

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  9. MASHママ2014年2月16日 22:35

    警察に届け出てくださったとのこと、ととママさんの勇気に感謝します。積極的な行動を起こすというのは、手間もそうですが、精神的にも大変なことだったかと思います。今回あったような事実をブログという形ででも発信することで、この記事を読んだ方は、少なからず「ペットを飼う責任」について考えたと思うし、またそれをご自分の周囲の方々にもお話される・・・などといった形で広まっていけば、いずれは「チリも山」になって、すぐにはムリでも、いつかいつか非常識と呼ばれる方々も減っていってくれるのでは・・・・と期待します。
    とと君、ようちえんで楽しく遊べたようで、とても安心しました♪

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    1. MASHママsん

      そんな勇気などと言われるとこっ恥ずかしいですがありがとうございます!
      本当にブログで書いて自分含め周りの方々も色々なことの発見があって・・・
      MASHママさんにそのように仰っていただけるととても心強いです。
      是非ちりも積もって山になることを願うばかり。
      非常識な方々がはびこるような仕組みしかこの社会にはないのでしょうね。
      ととのこと見守って下さってありがとうございます!
      これからもどうかくれぐれもよろしくお願い申し上げます!

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  10. 勇気をだして届けて下さってありがとうございます
    とても参考になりました
    ワンコとの関係って昔と違って人間のパートナーになっているのに
    法律は昔のまんまで追い付いていないのですね
    被害者にも加害者にもならないように
    気をつけて行きたいと思います
    ととちゃんが元気でお友達と遊べて良かったです
    お大事に!(^^)!

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    1. ロビガジさん

      そのように仰っていただけるとちょっと躊躇したけど届をして良かったと思えます。
      こちらこそありがとうございました!
      確かに被害者にも加害者にもならないように・・・とても深い言葉ありがとうございます。
      とと、あの通りの性格なのでどうも早々とリカバリーしそうで幸いだったなぁと心底思っています。
      ありがとうございました~!!1

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